水素について
「水素」は主に紫外線(太陽)と空気(酸素)に弱く、それらに触れてしまうと「水素」を水に溶存・保持することが極めて困難になります。そこで、「水素」を効率よく体内に届けるには、紫外線や酸素を遮断するために、製品パッケージの材質や構造も配慮しなければなりません。紫外線や酸素は、私達の日常に満ち溢れているものでございますので、極めて高度な技術が求められるのです。パッケージについて
現在、「水素」を含有した水の容器材質は下記のように区別されます。| 紫 外 線 | 酸 素 | |
| H4O(4層アルミパウチ) | 遮断性:○ | 真空性:○ |
| アルミパウチ | 遮断性:○ | 真空性:△ |
| ビン | 遮断性:× | 真空性:× |
| アルミボトル | 遮断性:○ | 真空性:× |
| ペットボトル | 遮断性:× | 真空性:× |
紫外線の遮断性について
紫外線を遮断するには、アルミパウチやアルミボトルのアルミ素材が有効的です。なお、このことは「水素含有期間」の保持に関するデータで明確に表れています。真空保持性について
酸素を含まずに製品化するには、「真空充填」が有効的です。実際に「真空充填」が可能なパッケージは、アルミパウチであり、このことも、「水素含有期間」に保持に関するデータで明確の表れています。まとめ
最も軽い気体である「水素」は、その特徴から取り扱いが極めて困難とされています。よって「水素」を溶存し、保持するためには、「水素」の特徴を深く考慮した保持(保存)に優れた容器の使用が求められます。問われるポイントは「紫外線の遮断」と「真空保持」ですが、この双方のポイントを兼ね備えたパッケージこそが「アルミパウチ」なのです。水素含有量とは
水の中に成分として「水素」が含まれている濃度です。数値が大きければ大きい程、水の中に含まれている「水素」が多いということになります。


| アルミパウチA製品 | ・・・ | 購入時はラベル表示を超える「水素含有量」でしたが、3ヵ月後には購入時の約50%まで低下してしまいました。 |
| アルミパウチB製品 | ・・・ | 購入時から、既にラベル表示されている「水素含有量」を下回っていましたが、3ヵ月後にはラベル表示よりも更に約50%まで低下してしまいました。 |
| ビンC製品(青色のビン) | ・・・ | ラベル表示には、水素量1500ppbと書かれているが、実測値は約1/3程度でした。 |
| アルミボトルD製品 | ・・・ | ラベル表示には、水素量1400ppbと書かれているが、実測値は約半分程度でした。 |
| ペットボトルE製品 | ・・・ | H4Oとは全く比較の対象にならない水素含有量でした。 |
| スティックF製品 | ・・・ | H4Oとは全く比較の対象にならない水素含有量でした。 |
水素含有量の計測結果
結論酸化還元電位とは

酸化還元電位の測定結果
購入時に実測した数値と3ヶ月後の酸化還元電位の変化を比較| 購入時(mv) | 3ヶ月後(mv) | 酸化還元電位の変化 | |
| H4O | -600 | -600 | ほぼ経時変化なし |
| アルミパウチA製品 | -573 | +197 | マイナス値からプラス値197mvに変化 |
| アルミパウチB製品 | +88 | +167 | 購入時からプラス値、更にプラス79mvに変化 |
| ペットボトルE製品 | +238 | +259 | 購入時からプラス値、ほぼ経時変化なし |
| スティックF製品 | +221 | +184 | 購入時からプラス値、ほぼ経時変化なし |
| H4O製品 | ・・・ | 購入時の「酸化還元電位」は、マイナスの値を示しており、また、時間が経っても唯一マイナスの値を保持していました。 |
| アルミパウチA製品 | ・・・ | 購入時の「酸化還元電位」は、マイナスの値を示しており、また、時間が経つほどに、プラスの方向に値が大きく変化してしまいました。 |
| アルミパウチB製品 | ・・・ | 購入時の「酸化還元電位」は、マイナスの水とされておりますが、実は、すでに購入時からプラスの値を示す水であり、時間が経つほどに、更にプラスの値が大きくなってしまいました。 |
| ペットボトルE製品 | ・・・ | 購入時の「酸化還元電位」は、既にプラスの値を示しており、時間が経つほどに、更にプラスの値が大きくなってしまいました。ちなみに、これは牛乳と同程度の値です。 |
| スティックF製品 | ・・・ | スティックを水に入れて作り始めた時点で、「酸化還元電位」は、既にプラスの値を示しており、時間が経つほどに、更にプラスの値が大きくなってしまいました。ちなみにこれは、緑茶と同程度の値です。 |
